☆ファブリック・ベルト
「スワンク」というメーカーがある。 もともとジュエリー(カフスボタンやタイバアなどの総称)の好きな人なら「ヒコツク」と並んで2大メーカーといわれているが、この「スワンク」でも、最近では、ジュエリーだけにはとどまらず、ギフト(贈物)から、ベルト、そして、ウエアにまで手を出し始めている。
この「スワンク」が、この春、大々的にプロモーションしようとしているのは、写真のようなファブリック・ベルトだ。このベルトは、アーリー・シックスティーズ(1960年前半)の第1期アイビー全盛時代には、誰でも1本は持っていたもの。ドレススラックスには合わないが、コットンパンツにはピッタリのものである。
若者の間に、ジーンのきたならしさが嫌われて、かつてのジーン党が、この春、かなり数のコットンスラックスに移っているが、このようなスラックスに、正にピッタリだろう。
一本だけでなく、ズボンの色に合せて、2?3本持ちたいのが、このファブリック・ベルトである。
一方、マウンテン・パーカなどで、このところ、わが国の若者にモテモテの「L・L・ビーン」の広告を見ていたら、ウエッブベルトというのが出ていた。ウェッブ(WEB)とは織物のことだか、これはDリングが二つ付いた、昔リボン・ベルトといったヤツ。
今でも、ブルックスブラザーズなどでは、昔ながらの黄や赤などの原色や、赤/白、赤紺など/のストライブのリボン・ベルトが6ドル50セント位で売られている。
この「L・L・ビーン」のものは、ネービーと赤と白とがあり、一本僅か、2ドル25セントである。